2013年5月30日木曜日

第118回日本解剖学会総会・全国学術集会で学生が研究成果を発表しました。

2013年3月28日(木)~30日(土)に第118回日本解剖学会総会・全国学術集会がサンポートホール高松・かがわ国際会議場で開催されました。

本学からは、研究医養成コースの学生2名が研究成果を発表しました。
・医学科3年金子隼也君 「胎生初期の低栄養が成獣ラットの行動に及ぼす影響について」
・医学科4年原澤俊也君 「胎生初期低栄養ラットに認められる行動異常は、脳内セロトニン神経活性に関連しうるか?」