筆頭演者名 石田 正平(第4学年)、田中 葵(第5学年)
所属講座 生理学講座統合臓器生理学部門
演題タイトル A Tracer System for Lifelong Neural Stem Cell Fate with
Lentivirus
学会名 Neuroscience 2016
開催地 米国(サンディエゴ)
開催日 平成28年11月12日(土曜日)~11月16日(水曜日)
2016年11月30日水曜日
<学会発表>第63回日本法医学会学術近畿地方集会
筆頭演者名 坂田 美奈
学年 第5学年
所属講座 社会医学講座法医学部門
演題タイトル 側面衝突により車両火災を発生した事故死剖検例
学会名 第63回日本法医学会学術近畿地方集会
開催地 大阪市
開催日 平成28年11月12日(土曜日)
学年 第5学年
所属講座 社会医学講座法医学部門
演題タイトル 側面衝突により車両火災を発生した事故死剖検例
学会名 第63回日本法医学会学術近畿地方集会
開催地 大阪市
開催日 平成28年11月12日(土曜日)
2016年11月21日月曜日
第24回コースミーティングを開催しました。
演 題: 脳卒中患者の自動車運転再開に向けて
演 者: 井上 拓也(第4学年)
<発表要旨>
①脳卒中患者の自動車運転再開状況と必要なプロセス
脳卒中発症前に自動車の運転をしていた患者さんでは、退院後に自動車運転の
再開を希望することが多い。しかし、現状ではそれに対する医療的なサポートや
制度は十分とは言えない。日本における実際の状況と、制度的に必要なプロセス
に関して、ご紹介する。
②脳卒中患者の自動車運転再開に向けた臨床研究
脳卒中患者さんの自動車運転再開をサポートする取り組みは医師やリハビリ職
を中心になされてきた。それらの臨床研究について、自身の研究も含めてご紹介
する。
③The 25th World International Traffic Medicine Association Congressのご
報告
この度、北京で行われた学会にて発表する機会を頂いた。国際学会の様子、論
文ではあまり見られない少し驚きの研究などについて、ご報告したい。
演 者: 井上 拓也(第4学年)
<発表要旨>
①脳卒中患者の自動車運転再開状況と必要なプロセス
脳卒中発症前に自動車の運転をしていた患者さんでは、退院後に自動車運転の
再開を希望することが多い。しかし、現状ではそれに対する医療的なサポートや
制度は十分とは言えない。日本における実際の状況と、制度的に必要なプロセス
に関して、ご紹介する。
②脳卒中患者の自動車運転再開に向けた臨床研究
脳卒中患者さんの自動車運転再開をサポートする取り組みは医師やリハビリ職
を中心になされてきた。それらの臨床研究について、自身の研究も含めてご紹介
する。
③The 25th World International Traffic Medicine Association Congressのご
報告
この度、北京で行われた学会にて発表する機会を頂いた。国際学会の様子、論
文ではあまり見られない少し驚きの研究などについて、ご報告したい。
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