http://www.shiga-med.ac.jp/kenkyui/pdf/kisotougo.pdf
2013年5月30日木曜日
第118回日本解剖学会総会・全国学術集会で学生が研究成果を発表しました。
2013年3月28日(木)~30日(土)に第118回日本解剖学会総会・全国学術集会がサンポートホール高松・かがわ国際会議場で開催されました。
本学からは、研究医養成コースの学生2名が研究成果を発表しました。
・医学科3年金子隼也君 「胎生初期の低栄養が成獣ラットの行動に及ぼす影響について」
・医学科4年原澤俊也君 「胎生初期低栄養ラットに認められる行動異常は、脳内セロトニン神経活性に関連しうるか?」
本学からは、研究医養成コースの学生2名が研究成果を発表しました。
・医学科3年金子隼也君 「胎生初期の低栄養が成獣ラットの行動に及ぼす影響について」
・医学科4年原澤俊也君 「胎生初期低栄養ラットに認められる行動異常は、脳内セロトニン神経活性に関連しうるか?」
2013年5月29日水曜日
第一回研究医養成コースセミナーを開催しました。
2013年2月27日(水)研究医養成コース特任助教採用予定者による研究紹介を行いました。中谷 仁先生(滋賀医科大学MR医学総合研究センター)には自閉症モデルマウスについて、渕上 孝裕先生(首都大学東京理工学研究科生命科学専攻)にはDab1-mediated interaction of multi-adaptor protein CIN85 with Reelin-receptors ApoER2 and VLDLR in neurons(マルチアダプタータンパク質CIN85のDab1を介したReelin受容体ApoER2・VLDLRとの相互作用)についてお話をしていただきました。
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